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アーカイブ:  2011年4月の記事

タイトル:  まさのおばちゃんが訪れてくれました

もえぎ設計がまだ大将軍に事務所があったときに、毎日お昼ご飯を食べに行っていた「まさ」という定食屋さんのおばちゃんが、久しぶりに事務所を訪ねてくれ ました。かき氷の蜜なんて砂糖から炊いていて、さっぱりしてとてもおいしいのです。高校生がよく学校帰りに集っていたなー。地域の人のこともよく知ってい て、やっぱりこういう店がいろんなところに必要だなーと思います。
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おばちゃんはもういい歳なのにいつも元気でみんなを元気にさせてくれます。




タイトル:  今年もモクスクール始まりました

一回目のモクスクールに行ってきました。(モクスクールとは木造住宅の構造から断熱、防火、デザインなどを1年を通して勉強する場)
構造の研究者から今度の地震の分析を聞き、少し津波以外の状況がわかりました。支援物資を運んできた方の報告もあり現地のすさまじい状況も伝わってきました。本当にこんどの地震は大変なものです。
e0217195_1041564.jpg会場はいっぱいで100人ぐらいはいたのではないでしょうか
最後の講義は建築家の横内敏人氏で美しいデザインの住宅をいくつも見せていただきました。
住宅に庭を配置するというよりは、森の中に建物があるといった計画で、たしかに住んでみたい気がしました。(とても豪華な住宅ばかりでしたが・・)


e0217195_1017529.jpg会場の大阪木材会館の正面は改装されてタイル貼りの外観が板張りにかわっていました。

タイトル:  A邸見学会

たびたび監理状況をお知らせしてきましたA邸の見学会が終わりました。

ありがとうございました。

当日は寒かったですが、よい天気に恵まれました。

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LDK:

奥が食堂、台所、手前側が居間として使われる予定です。
天井、壁ともにルナファーザーという壁紙をつかっています。天井は一部2階の床の杉板が見えます。
床板はトガ材です。窓から見える川沿い、畑の景色が絵のようです。

 

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子ども室:

広い一室になっていますが、間仕切りが今後つくられる予定です。

 

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2階からの眺めです。視線の位置が変わると、様子も変わります。

 

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書斎コーナー:

こじんまりとした空間のなかでみる眺めもよいです。

タイトル:  宝塚リフォーム完成見学会

築30数年の木造2階建住宅の1階部分のほとんどを改修しました。

阪神大震災も経験した家ですが、耐震改修と水廻りの改修を中心に、床暖房の入った心地よい住まいになりました。

建主の娘さんが国産材を扱う会社にお勤めのこともあってマツ、杉、ヒバ、カラ松、クルミ、タモ、適材適所にいろいろな樹種が使われています。

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タイトル:  水のコントロールも大切

建築材料が思うように入手できない中で、なんとか代替え品を使いながら住宅の改修工事をしています。

水回りの解体が終わり発覚したのが、外部の排水桝が施工が甘く土の部分が見えている状態でした。

この「家庭内の排水や雨水の排水が管が割れたりして漏れている」というのはよく見る話ですが、これをほっておくと、その水が建物の下の土を少しずつ流していき、そのせいで家が傾くといったことを引き起こします。

建物の耐久性というのは、この水を適切にコントロールするということがとても大事のなりますね。

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コンクリートの桝や土管の排水管はつなぎ目があいまいになりやすいです。