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タイトル:  崖っぷち奮戦記ー7

契約書を売主さんにFAXしまして、OKを頂いたので、正式書類にしたてて、ハンコをついて郵送しました。これがなかなか返ってこないので催促するのもどうかと思いギリギリまで粘ってみましたが、あまりに遅いので電話したところ、実印証明を取りに行くのに時間が取れないとのことで手間取っているとのこと。実印はいらない、認印で大丈夫なので早くお願いします、と伝えます。

こちらがついたハンコが明らかに認印なのになんでわからないかなぁと、ちょっと焦ってきました。予定からひと月ほど遅れ気味です。大工さんを待たせていたので、急ぎたいのですが、この辺りの段取りが良く分かっていなかったので手間取ります。

銀行さんから紹介された司法書士さんと連絡を取りながら、売主さんの予定の調整です。銀行の融資を実行させるのに現登記簿の持ち主さんの住所変更から始めるそうで、それが終わって売主さんの意志確認をするために司法書士さんと売主さんが直接会う必要があるとのこと。売主さんが遠方にいるのでその調整でまた日が開きます。

なんとかもろもろの調整をして、双方が私の借り入れをする銀行でお会いすることになり、いよいよ融資の実行です。これが終われば、晴れて物件は私の物です。司法書士さんを交えて、銀行でのやり取りです。お金のやり取りは銀行から銀行なので書類のやり取りだけですが、何回自分の名前と住所を書いたことやら。

ここで実印の登場です。お金を借りるときには実印がいりますね。画材屋さんで刻印用の印石を買い、自分で彫った印鑑を役所で実印登録をしたのですが、一度できたものを持っていくと、これは文字意外に余計なものが映るのでダメだと言われ突き返されます。彫があまいとのこと。彫りなおしてまた出向きます。石は欠けやすいのでやめた方がいいと言われましたが、きっとこれっきり使うこともないのでいいですと言いきって登録しました。中学生の時に授業で彫ったことがありますが、あまり成長していません。

それはさておき、融資の送金です。書類を書き終えたので。売主さんと別れて、私だけが銀行に残り、送金を待っていると、銀行の方が相手方に送金ができないと走ってきました。まだバス停にいるかもと売主さんを追っかけて、なんとか捕まえて、銀行の口座番号を再確認、やっとのことで送金できました。

その後、物件代金以外の司法書士さんに払う手数料、登記費用や火災保険など支払いをするとすでにほぼ100万円飛びました。これが諸経費かと思い知らされました。1割は見込まないといかんのですかね。しょうがないですね、これは。

さて、同時並行して進めていた改装工事の計画ですが、1階は丸ごとやりかえる気で計画を進めます。2階はどのくらい手をつけるかで、予算が大幅に変わります。まぁうちの財力では、2階は無理だろうということになり、階段位置は変更せずに計画をたてることになりました。

まずはどこを居間・食堂とするかが問題でしたが、これはすんなり決めました。この家は南側が玄関で北側がガケで見晴らしが良いのです。北側に大きな窓を開けて北側を眺めて過ごす居間、というのをあまり計画したことがないもので、ちょっとひるみましたが、このロケーションではこれしか考えられないです。道路側は南ですが、眺めて気持ちいいほどの庭はとれません。だからといって南を閉ざすのはもったいないので居間の南面も掃き出し窓です。なので表も裏も掃き出し窓です。窓があまりに大きいと寒くなるので、H1800として落ち着いた高さとします。

間取りは私が部屋を広めに計画するのを、相方が物入れを取るべきだと横槍が入り、納戸・パントリーを設定して進められました。広ければいいってもんではないですよね。そしてザクットした図面を書いて見積もりを取りましたが、予算に合うわけもなく、あれもこれも自分で施工します。と削って削って、着工の予約だけ取ってその時を待つのであります。
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木の整理をする前の北側の眺めです。眺めというよりはジャングルの中という感じですが、木々の隙間に白川が見えます。

タイトル:  事務所の庭が緑づいています

だいぶあたたかくなりました。
事務所の庭にはいろんな草花が咲き始め春の訪れを感じます。
今日はハーブの一種 レモンバームを摘みました。ハーブティーに利用できて、それがまたとっても香りがよくて美味しいです。
花もそうですが、食べられる植栽も植えると楽しめますね。
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タイトル:  芦屋こばとぽっぽ保育園が竣工しました

芦屋こばと保育園の第二園として、本園の北隣に建てられました。本園は乳児40人のとてもアットホームな保育園。
第二園の芦屋こばとぽっぽ保育園は0才児から5才児まで71人定員で開園しました。
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昨年夏以降の急激な工事費の高騰、資材や職人さんの不足で予算調整や、工期が大変厳しく4月開園にぎりぎり間に合いました。
まだ少し残工事は残っていますが、今日は、待望の入園式です。
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銘板は、陶芸家山下透さんに作っていただきました。