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タイトル:  ライフオーガナイザー入門講座に行ってきました

ライフオーガナイザー入門講座に行ってきました。アメリカではライフオーガナイズとは、住居・生活・仕事・人生等あらゆるコト、モノを効果的に準備・計画・整理し整えることという意味で使われています。
それを日本版に取り込み、主に住宅内の整理・収納をする仕組み作り。といったところ。整理収納の話を講義で聞くというのは初めてのことです。
たんに収納を計画する、というものではなく、その人に会った方法を一緒に考えていくというもの。全体を俯瞰して客観的に理解するといったところでしょうか。
最近、近藤真理恵さんの「人生がときめく片づけの魔法」をよんで、辰巳渚さんの「捨てる技術」読んで、ライフオーガナイザーの講座に出て、と、この物との付き合い方を勉強しております。
住宅の設計にも生かせそうです。
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先入観なしでなかなかいい本でした。

タイトル:  住まい方図鑑-4

 2階建の崖っぷちの家は、現在2階部分はほぼ寝るだけに使うのみ。あとは普段使わない服が置いてある。普段使わない物が置いてある。さらにもっと使わない物は小屋裏収納に置いてある。という始末で、普段はほぼ1階だけで過ごしています。じゃあ平屋ならベストかとも思うのですが、子どもの友達なんかが集まると、子どもたちだけで2階に上がって遊んだりと、ちょっと大人と距離を置くことができるので、それもまた良しといったところ。贅沢をいうともう少し1階部分が広く欲しいかな。割合からすると現在1階が約60㎡、2階が30㎡ですが、延面積が同じなら1階が70㎡、 2階が20㎡でもよいかな。土地が広いならそれがいいけど無理ですね。
そんな生活なので2階にある物はほぼ使いません。衣替えの衣類だと思っていたのですが、良く使う服を下ろしてくると結局そればかり使って、2階の物は見向きもしません。出来る事ならすべての服は一か所に集めておきたいものです。

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 そうした物との付き合い方はなかなかに難しいです。玄関脇に元トイレの現在納戸があるのですが、私の大工道具やらと、古紙回収に出す前の段ボールやらを置いているのですが、つい置き過ぎると足の踏み場もなくなってうまく整理出来ません。納戸としては幅よりも奥行きがあって、ちょっと狭いです。以前書いた食品納戸も同じ広さで、たいしたものは置いていませんが、狭いので扱い難いですね。ウォークイン納戸なら2帖くらいは欲しいです。狭いならウォークインではなく、廊下から取れる収納の方が使いやすいです。やはり奥行きより幅が広くないと使いきれません。
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 本の類もバラケています。パソコン机の周りに少しあって、リビングに本棚1本分(ここは子どもの絵本とお絵かき帳などでおよそ半分がうまっています。)階段の途中に少し、2階に本棚1本分。これもまとまるといいのですが、離れているとほとんど見ません。
 どんなものでも1か所に集めようとすると、けっこうなスペースがいります。1階の生活スペースに全ての物を集めてくるのは流石に面積が足りません。ギュッと詰め込んで、コンパクトに集めれば出来なくもないですが、ちょっと窮屈な感じが嫌いなもので、散漫になります。やはりよく使うものは1階に、あまり使わないものは、2階に置く。これをうまく使いこなすには、まめに入れ替えたり全体を把握する時間をとる。ということです。スペースを確保するお金が無ければ時間と労働でカバーするという事ですね。
だがしかし、怠け者の私はお金もスペースもないけれど、時間をかけるのも労働もめんどくさいときています。さてそんな時どうしたものかと思いながら、日々便利な収納を考えるのです。必要は発明の母と言いますから、あながちまちがっていないようにも思います。(まぁ、発想は貧困ですが)
 服と本と食料品。この三つが使いやすく収納出来ていれば、あとは簡単です。あ、うちは何かと材料と道具が多いでした。裁縫道具の布類、大工道具と木材、ガラスや金属の類。それらも本当はきっちり整理された納戸のような見渡せる収納スペースが欲しいのですが、いまはどこに何がしまってあるのやら。ちょっと物が多すぎるのかと・・・
 結局、良く使うものは1階に、あまり使わない物は2階に、そして極力全体を把握する。これしかないですね。