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アーカイブ:  2016年2月の記事

タイトル:  ミセノマにお雛様を飾りました。

3月3日〜3月6日 千両ヶ辻 雛祭り展
第1回 「桃の節句の彩り」 http://senryogatsuji.jimdo.com/

設計事務所の仕事を紹介したパネルを展示し、お雛様を飾ることと併せて、仕事場としての町家を見て頂けます。お休み処としても活用して頂けます。コーヒー、お抹茶等も有料ですが用意していますので、ぜひお立ち寄り下さい。


皆でワイワイ楽しみながら、昭和初旬のお雛様を飾り付けました。

3月3日〜6日ぜひお越し下さい。
5日は午前のみとなります。


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タイトル:  住まい方図鑑-6

 ひょんなことから町内会の懇親会バーべQを企画することとなり、さらに成り行きでうちの家の庭ですることとなりまして、(まぁ、好きですからよいのですが)にわかにその準備に取り掛かる訳です。


前からいつかは作らないと、と思っていたテラス造りに着手しました。
材料は工務店さんの倉庫に眠っている物で、テラスの板になりそうなものを持ってきていただき、あとは薪用にストックされている材料の寄せ集めでなんとかします。
 実質の作業時間は5時間程度。なんとか奥行き70cm 幅5m のテラス(濡れ縁)が出来上がります。
これができたおかげで庭に出るのが実に楽になりました。掃き出し窓から靴脱ぎ石が直にある状況と、
間にテラスが挟まることとでは、なぜか外に出易さが違います。ホントはどっちでもよいと思っていました。テラスなんてなくても靴脱ぎ石の上に履物さえ置いていれば、気楽に外に出れると思っていました。でも外に出るって靴を履かずにとりあえず外に出る。という事もありますよね。何をするでなく、外にでる。そんな大して意味の無い行動を可能にしてくれる感があります。

テラスというのは・・・
界面活性剤ですかね。実にそこから外に出る機会は増えました。

 という訳で町内会の懇親会バーべQもテラスが役立ち盛大に行われ、ご近所さんとの距離もちょっと縮まったような気がします。5mのテラスに食材が並び、7・8人が座ってテーブルを挟んで、ベンチ・キャンプ用の椅子など持ち寄って子どもも含めて20人程集まってワイワイやりました。
初めての地域に越してきて2年がたち、近所づきあいも出てきましたが、コーポラティブハウスでもないので、近所の人の家に上がり込んだり、来て頂くというのはそう簡単なことではありません。子どもは垣根が無いとか言いますが、そんなことはない、子どもであってもなかなか家には入れてもらえる機会にはめぐり会えません。
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 理由が無いですよね。ちょっとお茶でも・・・なんて理由で近所のひとは呼べないのです。
そこでわざわざ企画した懇親会バーべQが、近所の人との界面活性剤になればと思うのですが、これは時間がかかりますね。この地域も高齢化が進んできているので、何かのときには役に立てるようになりたいと思うのですが、何かのときにはとくに他人では入り込むのは難しいです。まぁそれなら普段の生活で交流を深めていくのが良いですね。その方が自然です。無理せず少しずつお近づきになります。
それにはなるべく我が家自身が開いていることが大切ですね。いつでも入ってきて下さい。という雰囲気を出していきたいものです。

 町内会の懇親会バーべQを年に2回くらいやって、違う寄り合いみたいなものをまたやって、地蔵盆には大人の懇親会も併設して、顔を合わせる機会を増やすことですね。でもあまり出しゃばるとこれまた入りにくい人も出ますので、そこはほどほどに・・・
その他、テラスを使って日曜大工をしてみたり、(テラスが無くても日曜大工はしてましたが・・・)
子どもの友達たちが集まった時に並んでスイカを食べたり、生活の幅は実に広がります。
残念ながら、テラスの場所は玄関からすると裏手になるので、近所の人がふらっとやってきてそこに座るという事はちょっと考えにくいです。道路からは見えないもので・・・
そこはまた何か別の仕掛けが必要です。

タイトル:  竣工1年 美容室 CARPAに訪れました

内装工事を手掛けた 美容室 CARPAに行ってきました。開店前だったので、ちょうどお客さんはいませんでした。
住宅と違ってちょっと際立ったデザインのモノたちが飾られていて いい感じです。
暗い部分と明るい部分のコントラストがきれいですね。材料も荒々しいものとキラキラしたものとのコントラストで出来上がっています。
女性2人のスタッフです。一度覗いてみてください。
http://ameblo.jp/carpahair

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タイトル:  住まい方図鑑-5

 テレビ好きの私としましては、テレビをやっぱり家の中心に置いてしまいまして、どこからでもテレビが見えるように配置してしまいました。
テレビ好きにもいろいろあると思いますが、ソファーに座りながらビールでも飲んでゆっくり映画なんかを楽しむ、といったタイプではありません。私は「ながら見」タイプなのです。パソコンでこの原稿を書いている時もテレビでドラマを見ながらですし、洗濯物をたたみながらニュースを見るだとか、まぁ頭の半分で半身テレビに向いている、といったところです。なのでサイズも24インチであまり近頃にしては大きくないサイズです。なんせ大きい画面が家の中で動いているのはうっとうしいですので、ちょっと小さめがよいです。その代わりついている時間は長いような気がします。
まあ、今はテレビだけをゆっくり見ている時間の余裕がない、といっただけなのかもしれませんが・・・

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 で、勉強コーナーみたいな作りつけのカウンター机を壁に向けて作ったのですが、その端っこに横に向けて椅子を置き、壁に向かわずにテレビに向かって座るようなヘンテコな座り方をしています。
テレビは小さいながらも壁付けアームに取り付いていまして、普段は食卓の方に向いていますが(食事の時はついていませんが)地べたでごろんと見るときはアームを振ってそちらに向けます。アームの性能は今イチで、逆側にふると斜めに少し傾いてしまいます。あっちに向けたりこっちに向けたりテレビがぐるぐる回るという事は、地べたでごろんと見る人と、食卓の人は同時には見にくい訳で、そこはうまくないところですね。
部屋のプランを考える時にテレビ好きとしましては、テレビの位置はなかなかに重要ですよね。落ち着いてソファーなんかでゆっくりとみたいし、どこからもそれなりに見えるようにしたい。出来る事ならテレビの首振りなんかしないで、たいした大きさのものでなくても見れるようにしたいと、つい考えてしまいます。
テレビ→居間→食卓と一列に並べると、みな同じ方向を向きますがだんだん遠くなっていきます。
最近のテレビは画面で番組表を確認したり、録画情報を確認したりするもので、小さいテレビが遠くにあると、それらの文字が見えません。テレビを見るときは遠くで見ててもよいのですが、そういった情報確認の時は近づかないと見えないので困ります。

 間口の広い家だと、庭に向かってくつろぐ方向も取りたいし、テレビだけ見て暮らしている訳でもないので、それはそれで、どっちも取れません。庭の方に向かいながらテレビも見たいです。
うちの家ではやりませんが、テレビ画面でゲームをしたり、テレビの前で体操するだとか、その前のスペースが広く必要という事がありますよね。いろんな使い方がありますね。なのでテレビの前はスペースを開けておけ、と何かの本で見たことがあります。
そんなすべての事を全部かなえるのは難しいにしても、このテレビの位置というのは、なかなかに難しいものだと考えさせられます。

 私のうちの方式は特殊事例で万人にはいまいちなように思います。食卓からも居間スペースからも同じテレビを見ようなんてところに無理があるのでしょう。でっかい画面ならそれもかなうのでしょうか。
まあテレビを見ない人にとっては何ら関係のない話なのですが・・・

タイトル:  竣工1年足らずのお宅を訪ねてきました。

今回の訪問は冬の温度測定のための訪問です。ちょうどこの冬一番の寒さの時期にデータロガーを置かせていただきました。京都ではこの日 最低気温が氷点下2度 最高気温7度という寒さの中 居間の温度計の示す値は最低温度15℃ 最高24℃でした。24℃はちょっと暖房をいれすぎです。が朝起きて何とか15℃をキープできているのは安定していますね。普段は床暖房だけで過ごしているとのこと。さすがに氷点下に来たときには灯油ストーブを点けました。灯油ストーブは燃焼ガスが出るので換気をしてくださいね、と付け加えて、その他の様子をうかがいました。
トイレの窓でガラスの下から5センチくらいうっすらと白く結露します。その他は結露はないですね。と。実に優秀ですね。階段前に暖気が上がらないように扉を付けたのですが、猫があけるんです。なので常時15センチほど空いています。想定外でした。
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冬場の庭は少しさみしい感じですが、年々豊かな庭が期待できそうです。
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この扉が15センチほど空いたままになっているので、そこから冷気が下がってきます。猫ちゃんには勝てません。
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温度と湿度を設定時間ごとに記録していきます。暖房を止めてから朝方までの温度変化の様子が全てわかります。暖房をつけた時間までわかります。