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タイトル:  第48回「京都保育のつどい」に参加しました。


 6月19日、華頂短大で開催された第48回「京都保育のつどい」に参加しました。
午後からの「子どもの豊かな保育環境作り」の分科会で、宇治市のくりくま保育園の主任の先生と一緒に20年に渡る長期修繕計画を振り返っての報告をしました。くりくま保育園では、20年前に大規模修繕が行われ、その時に全園舎を見渡した現況チェック図を作成し、同時にこんな保育園にしたいという壮大な将来構想図を描きました。それを念頭に、当時の工事でできなかったことをこの20年で少しずつ改修を繰り返してこられました。
その中で子供達の保育環境がどのように変わっていったのか、日頃の子供達の様子を写真で紹介していただきました。
 この分科会には設計者を含めて40名程の参加があり、グループ討論の中でも、子どもにとって魅力ある空間と安全性の関係や、場当たり的な改修をせずに長期の展望や計画を持つことの大切さなどが話し合われ、園舎改修に対する関心の深さや多様性に私たちも気持ちを新たにしました。

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タイトル:  住まい方図鑑 8

 玄関を開けると真っ先に靴を脱いで「僕が点ける」と言って玄関の照明を息子が点けてくれます。
玄関ドアの前にはすぐ公共の外灯があるので、うちのポーチ灯を点けなくてもドアのカギ回りは暗がりではなく、鍵をさすのにもさほど困らないのです。家に入ってからポーチ灯を点けるというのは、その後に帰ってくる人の為で、一番最初に帰ってきた人にとっては何の役にも立たないのですね。そんなことでポーチ灯はデイライトセンサーが付いたものが好まれるのですよね。私はなんとなく必要ないのにずっと点いている照明というのが好きになれない物で、デイライトセンサーは付けていませんが、まちを歩いていて門燈が点々と点いている町並みは、夜道には暖かいような気がします。まぁ12時過ぎても点いている必要はないとは思いますが・・・
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 玄関の風除室から居間に入ると居間の照明スイッチがあります。そこに食卓・台所・居間・食卓と台所の間のスペース用の照明の計5か所のスイッチが集中してあります。 帰ってきた時に全部の照明を点けて、子どもが寝たころに食卓回り以外の照明は消します。食卓回りはダウンシーリングが2灯とペンダントライトが2灯付いていますが、ひとつのスイッチで4灯が連動しているので、これ以上少なくできません。夜遅くにはもう少し絞っていきたいところですが、系統を分けなかったものでこれ以上は絞れません。もうひとつ分けておいたらよかったかなぁと思います。

 寝室はLED7wのペンダントライトが1つぶら下がっています。寝る時には絵本を読むのにスタンドを点けてペンダントライトは消します。さらに常夜灯として0.8wのLEDライトを点けたままにします。寝室用の照明器具には豆球が付いている物が多いと思いますが、うちの器具には付いていないので、別のソケットをコンセントからひいて床にころがしたまま点けています。0.8wでもちょっと明る過ぎる感じですが、それ以上ワット数の小さな電球が売っていなかったもので。床に転がっているというのがしつらえ上どうかとは思うのですが、天井で光ると寝ている時にまぶしいのです。スタンドに切り替えがあればいいですね。寝室でも3種類のあかりを使い分けています。
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 洗面所には洗面台前にペンダントライトがひとつあるのみです。ひと坪にも満たない洗面所にはそれで十分です。ただ、その照明の位置は難しいです。ブラケットライトにすれば何でもなったのですが、ペンダントにしたもので、壁から少し離れています。それが近づくと微妙に影になるもので、顔をよく見ようとして近づくと見えなくなる。んーいまいちです。
 トイレは外にスイッチがありLED6wのブラケットライトが付いています。私にはちょっと明る過ぎると思っているのですが、3wLEDを付けていて子どもたちに暗いと言われてあえなく取替です。扉になんの小窓も付いていないのでよく消し忘れを発見します。先日現場で「トイレのスイッチは中でしょ」と電気屋さんに言われました。
んーやっぱり外でしょう。

 パントリーには外にスイッチを付ける壁が無かったので中にスイッチを付けてしまいました。つかいにくかったので、人感センサー付きのLED電球に取り換えたのですが、センサーの反応が悪くて入ってから1秒程反応が遅れます。ああこれもまた いまいちです。
住んで3年たちますが照明器具スイッチやらをこの時点で作り替えられるといいんですけど、なかなかそうもいきませんね。それができるように設計してみますか。