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タイトル:  住まい方図鑑 12

                                
整理整頓・収納・片付け これらをうまくこなせると、すまいの半分はうまくいくような気がします。
最近フェイスブックで再会した先輩が、ライフオーガナイザー協会というのをやっていることを知り、興味がわいて調べています。アメリカでは一般化しているオーガナイズ(住居・生活・仕事・人生等あらゆるコト・モノを効果的に準備・計画・整えること)を日本版に改良した主に収納術だそうな。
我が家の収納計画を見直さないとどうもうまくないと思っていたところです。で、なにがうまくないかと思っているかというと。

服が2か所に分かれている。1階が日常の衣類で、ほぼここだけしか使いませんが、2階に季節替えと称した服が2割程あります。きっちりと季節替え・衣替えができていればさほど問題ではないのですが、季節が変わる時に入れ替えるという事がうまく出来ていません。出来れば1か所に集めたい。でもスペースが足りない。
次に自分のものを1か所に集めたい。これは自分の部屋がある訳ではないので(自分の部屋は特にいらないのだけれども)自分のもの(過去の写真だとか年賀状とか、その他もろもろ)をどこか1か所にまとめて管理したいのですが、出来ていません。これはちゃんと認識して場所を決めていませんでした。
もうひとつは私の造る趣味による材料・道具の類、これを1か所に集めたい。これは多すぎて手に負えていません。アトリエが欲しい。

自分をオーガナイズする技術なのでしょう。
世にある収納本はホント沢山ありますね。近藤麻理恵さんの「人生がときめく片づけの魔法」という収納本が売れているらしく、米「TIME」誌の「最も影響力のある100人」に選ばれたそうです。ちょっと概要だけかじってみました。
その他、収納整理アドバイザーという資格があったりと、この分野はホントいろいろなアプローチから多くの人がなんとかしようと思っているようです。

いろいろ見ていくと、「収納がどうとかいうよりも先に、何が自分にとって必要なのかを整理すること。」どうもこれが始まりのようです。難しいけど大切ですね。
モノ好きとしましてはなかなか捨てられない。全てを材料という可能性に置き換えてしまう事が、私のダメなところでして、やたらと場所が必要です。そんなこと言ってたら片付きません。必要じゃない物を捨てろと言いますが、これがどうして材料という可能性の下では捨てるものなどありません。それでも材料にも満たないモノ達は脱落していくのですが、なかなか処分できません。近藤麻理恵さんの言う事には、「ときめくか、ときめかないか」で処分行きです。
出来ない。

ほぼときめかないが、できない。
私の力でときめくモノに変えれるはずだと、どこかで思っているところが、ダメなのです。
モノはジャンル別に1か所に集めるそうです。これは収納術ですけど、確かにそうかも。そう思って考えると、書斎が必要になってきます。いや、そうではない。自分だけに必要なものはそう多くないような気もします。共通の皆で利用するものはどこかの部屋ではなく皆が集う居間にあるのが良いような。
悩んでいるうちは片づきませんね。頭の整理整頓からです。


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