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事例公開日:2008年11月07日(金)
2008年10月 竣工 - 京都市右京区 - 保育園の新築

つわぶき園   -   縦横無尽の保育空間・・・


設計・施工概要

工事種別保育園の新築
所在地京都市右京区
構造鉄筋コンクリート造
規模3階建て
延べ床面積989.13 ㎡
施工者田中工務店 [ WEB ]
竣工2008年10月

設計プランについて

 つわぶき園は、昭和41 年に60 人の乳児保育園として建てられ、120人定員になるまで幾度も増築と改修を繰り返してこられました。

東西に細長い敷地いっぱいに、電車のように長い2 階建ての園舎が建っていましたが、建て増した部分からの漏水や使い勝手の悪さに苦労をしてこられました。
そして、2007 年度の補助金を受けて全面建て替えをされることになりました。

 広い園庭がほしい、各保育室では、食べる・寝る・遊ぶところを分けたい、食堂もほしいな、いろんな夢が広がりました。
職員みんなで何度も何度も計画案を見直し、工事が始まっても最後の最後まで検討を重ねながら出来ていきました。
乳児、幼児それぞれの園庭を確保し、保育室やホールなどを充実させるため2 階建てでは収まらず3階建ての園舎になりました。
そのため、少しでも外部を意識できる空間をあちこちに取り入れています。
真ん中のカラフルな階段でアップダウンしながら縦横無尽に保育空間が広がっています。

 入所希望が多く、さっそく今年度から130人定員にされました。

[ 東側外観 ]  東側保育ゾーンは、セットバックによって3階建ての威圧感をやわらげ、テラスを生み出しています。2階まで土ものタイルを貼って暖かい雰囲気に。
[ 東側外観 ]  東側保育ゾーンは、セットバックによって3階建ての威圧感をやわらげ、テラスを生み出しています。2階まで土ものタイルを貼って暖かい雰囲気に。 

[ 西側外観 ]  西側ホールゾーンは丸柱と大きな窓で開放的に。屋上からは西山がきれいに見えます。
[ 西側外観 ] 西側ホールゾーンは丸柱と大きな窓で開放的に。屋上からは西山がきれいに見えます。 
[ 大ホール ]  舟のような形の大ホール。1 段上がった舞台の先端で、ののさまが見守っています。窓には外付けブラインドを付けています。
[ 大ホール ] 舟のような形の大ホール。1 段上がった舞台の先端で、ののさまが見守っています。窓には外付けブラインドを付けています。 
[ 小ホール ]  幼児の食事スペースや多目的な部屋として、調理の先生とカ ウンター越しに会話 が弾みます。園庭遊 びの拠り所になって います。
[ 小ホール ] 幼児の食事スペースや多目的な部屋として、調理の先生とカ ウンター越しに会話 が弾みます。園庭遊 びの拠り所になって います。 

[ 玄関ホール ]  
[ 玄関ホール ]  
[ 乳児テラス ]  桧のテラスにつづいて芝生の庭、土遊びの庭があり、ここからすぐにお散歩にも 出かけられます。
[ 乳児テラス ] 桧のテラスにつづいて芝生の庭、土遊びの庭があり、ここからすぐにお散歩にも 出かけられます。 
[ トイレ ]  
[ トイレ ]  

[ 屋上 ]  
[ 屋上 ]  
[ 廊下 ]  
[ 廊下 ]  
[ 1歳児保育室 ]  南に食事スペース、北に畳スペー ス、拠点となる保育室は柵戸で2 グループに分けることができます。
[ 1歳児保育室 ] 南に食事スペース、北に畳スペー ス、拠点となる保育室は柵戸で2 グループに分けることができます。 

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