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事例公開日:2015年05月22日(金)
2014年3月 竣工 - 兵庫県 芦屋市 - 保育園の新築

芦屋こばとぽっぽ保育園


設計・施工概要

工事種別保育園の新築
所在地兵庫県 芦屋市
構造RC造
規模3階建て
延べ床面積553.95㎡
施工者吉川組
竣工2014年3月

設計プランについて

こばとぽっぽ保育園は、0才児から2才児まで30人定員の芦屋こばと保育園(本園)が、就学までの保育を保障するために隣接する土地を購入して建てた第二園です。

本園は築40年で、まとまった園庭こそありませんがポカポカ日の当たる砂場があり、アプローチには野菜が伸び伸び育ったプランターが並べられています。給食には「子どもたちに美味しいご飯を...」と、事務長先生が丹波篠山の田んぼで作ったお米を運んできます。保護者にも信頼の厚い、本園の家庭的な温かい保育をどういう形で踏襲していくのかが課題でした。 

敷地は子どもたちが大好きな阪神電車の線路沿いです。駅と踏切に隣接するため騒音と振動、安全管理には第一に配慮しました。1階の園庭近くに2才児室、4・5才児保育室は玄関ホールともつながって広い遊戯室にもなるフレキシブルな空間です。2階の陽当たりの良い場所に乳児さん、東側奥の落着いた場所が3才児です。園庭には、わざわざ丹波から運んだ土で作った田畑があり、子どもたちにとって農作物の栽培や収穫は日常的な体験です。身近な食材が玄関ホールに面した調理室で調理され、調理中の音や匂いが漂う...五感をしっかり取り入れる事ができる「食」は心身作りの基本...とする園の食育は更に充実していくことでしょう。

[ 外観 ]  西側道路より園舎を見る。右手がアプローチと玄関です。 今は園庭の芝生も茂っています
[ 外観 ]  西側道路より園舎を見る。右手がアプローチと玄関です。 今は園庭の芝生も茂っています 

 
[ 玄関ホール ]  4・5才児保育室ともつながる広いホール。奥には絵本コーナーがあります
[ 玄関ホール ] 4・5才児保育室ともつながる広いホール。奥には絵本コーナーがあります 
[ テラス ]  天気のいい日にはテーブルをだしてランチタイム
[ テラス ] 天気のいい日にはテーブルをだしてランチタイム 

[ 0才児保育室 ]  桧の床の上でのびのびほっこり
[ 0才児保育室 ] 桧の床の上でのびのびほっこり 
 
 

 
[ たたみコーナー ]  お昼寝コーナーは、風がよく通ります
[ たたみコーナー ] お昼寝コーナーは、風がよく通ります 
[ 銘板 ]  陶板で作ってもらいまし た
[ 銘板 ] 陶板で作ってもらいまし た 

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