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事例公開日:2009年07月07日(火)
2009年06月 竣工 - 京都府 - 住まいの新築

森のことを考えて


設計・施工概要

工事種別住まいの新築
所在地京都府
構造木造
規模2階建て
延べ床面積94.61㎡
施工者村尾工務店
竣工2009年06月

設計プランについて

Tさんが林務関係の仕事をされている事もあって、山と家づくりを意識した計画でした。

各地域の木を適材適所に使い分けながらシンプルな建物になりました。

小さなお子さん3人がほぼワンルームの間取りで走り回り、家の中心に吹き抜けをつくり、家族の気配がどこからでもわかる空間にしあがっています。

解体した古屋の廃材も薪ボイラーに利用して家の大切なエネルギーとなっています。

将来は家族の成長に会わせて、間仕切りをつくっていく計画になっています。

[ 外観 ]  各地域の木を適材適所に使い分けながらシンプルな建物になりました。
[ 外観 ]  各地域の木を適材適所に使い分けながらシンプルな建物になりました。 

[ 吹き抜け ]  屋根まで吹き抜けて広々しています。
[ 吹き抜け ] 屋根まで吹き抜けて広々しています。 
[ 2階から見下ろす ]  家族の気配がどこからでも感じられます。
[ 2階から見下ろす ] 家族の気配がどこからでも感じられます。 
[ みんなの勉強コーナー ]  将来は家族の成長に会わせて、間仕切りをつくっていく計画になっています。
[ みんなの勉強コーナー ] 将来は家族の成長に会わせて、間仕切りをつくっていく計画になっています。 

[ 扉 ]  木材標本のような扉。
[ 扉 ] 木材標本のような扉。 
[ 薪ボイラー ]  
[ 薪ボイラー ]  


住み手・使い手からの便り

森のことを考えて

 昨年の6月末から、早いもので8ヶ月がたちました。

 夏は冷房が無くても生活がしやすく、大変驚きました。
さらに私の住んでいる所は、冬、京都でも最も寒いところですが、パネルヒータ+高断熱の家の威力は、大変な物で、家の中は、薄着で過ごせるくらいでした。
特に、スギの床板が暖かく、素足でも歩いても冷たくありません。

 また、パネルヒーターや給湯などすべての熱源をウッドボイラーでまかなっています。
燃料となる木材は、休みの日にチェンソーや斧をつかって薪にしています。ただし、少しウッドボイラーの容量が小さかったみたいでした。

 その他、色々な種類の木材標本使った引き戸を作ってもらったりしました。
おかげで大変、満足しています。これからどのように家をきれいにしていくか楽しみです。

建て主さんより


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