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事例公開日:2015年06月02日(火)
2015年3月 竣工 - 京都市 右京区 - 福祉施設の新築

グループホームwith京


設計・施工概要

工事種別福祉施設の新築
所在地京都市 右京区
構造RC造
規模3階建て
延べ床面積189.68㎡
施工者公成建設株式会社 [ WEB ]
竣工2015年3月

設計プランについて

グループホームwith京は軽度の障がいを持った方々の住まいです。
南側に嵐電の線路敷きが隣接し、西側の間口は3m程しかありません。奥に行くほど広がっていき、三角形のかたちをした変形敷地です。
敷地の形状や方位などを考慮しながら、南側の線路に向かって開いた間取りを計画しました。

1階に浴室・キッチン・リビングなどの共用スペースを配置し、2・3階に個室を6部屋設けています。
福祉施設では掃除や使い勝手の問題から、どうしても住宅とは異なる仕様となる場合も多いのですが、出来るだけ色々な木材を使いながら住宅に近い雰囲気づくりを目指しました。

6月1日から入居が始まっています。
自然と皆が自宅と感じられるような、そんな住まいになってくれたら嬉しいです。

[ 線路側から見た外観 ]  外観は白を基調にし、南側から光が沢山入るように開口部を設けています。
[ 線路側から見た外観 ]  外観は白を基調にし、南側から光が沢山入るように開口部を設けています。 

[ アプローチ ]  間口が狭く、狭小空間ですが段差をなくし、1,2台なら自転車が停められるスペースもあります。踏切が真横にあり、なかなか緊張感があります。
[ アプローチ ] 間口が狭く、狭小空間ですが段差をなくし、1,2台なら自転車が停められるスペースもあります。踏切が真横にあり、なかなか緊張感があります。 
[ 玄関 ]  室内は杉、桧、榀と色々な木材を使っています。
[ 玄関 ] 室内は杉、桧、榀と色々な木材を使っています。 
[ 居間・キッチン・和室 ]  和室の襖を引き込めば、一体の空間としてつかえます。
[ 居間・キッチン・和室 ] 和室の襖を引き込めば、一体の空間としてつかえます。 

[ 居間 ]  最大8名が一堂に会して食事をするため、広く明るい空間を目指しました。床は桧で床暖房が入っています。
[ 居間 ] 最大8名が一堂に会して食事をするため、広く明るい空間を目指しました。床は桧で床暖房が入っています。 
[ キッチン ]  内部は白色と木材の色味が多いので、オレンジのキッチンが映えます。
[ キッチン ] 内部は白色と木材の色味が多いので、オレンジのキッチンが映えます。 
[ 個室 ]  造りつけの収納は榀合板です。2・3階の部屋からは線路を走る嵐電を見ることができます。
[ 個室 ] 造りつけの収納は榀合板です。2・3階の部屋からは線路を走る嵐電を見ることができます。 

[ トイレ ]  水や汚れが飛びやすい腰壁部分にはパネルを貼っています。1階は青色、2・3階は緑色のパネルです。
[ トイレ ] 水や汚れが飛びやすい腰壁部分にはパネルを貼っています。1階は青色、2・3階は緑色のパネルです。 
[ 夜間外観 ]  室内の明かりが溢れ出て、綺麗です。
[ 夜間外観 ] 室内の明かりが溢れ出て、綺麗です。 
[ 踏切 ]  こんな感じで嵐電が真横を走っています。1両もしくは2両編成の可愛い電車で、駅がすぐ近くなため敷地の前を通過する際はゆっくりと走っています。
[ 踏切 ] こんな感じで嵐電が真横を走っています。1両もしくは2両編成の可愛い電車で、駅がすぐ近くなため敷地の前を通過する際はゆっくりと走っています。 

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